povo2.0を2週間使って分かったこと。普段の楽天モバイルと体感で比較

povo2.0アプリの写真 デュアルSIM

楽天モバイルとpovo2.0を併用しiPhoneでデュアルSIM運用しています。居るところは、楽天モバイルが2020年の後半にエリア対応した田舎です。今回povo2.0を2週間利用して改めて事実に気付きましたが、「少しの場所違いでここまで変わる」のです。

正直、ネットに出回るスピードテストとか口コミ情報って意味がなさ過ぎると痛感しました。

楽天モバイルは快適に使えている

普段は楽天モバイルを使っています。実はまだ基本料金無料期間でデュアルSIMにする必要すらないのですが、povo2.0も0円ですから一緒に持っています。

まず、メインで使っている楽天モバイルの紹介ですが、個人的には快適に利用しています。最近のスピードテスト結果の一覧です。5Gの所に1回だけ行きました。

当初は頻繁に、アップロードスピードが1Mbps以下の時があり、バックグラウンドで動く写真バックアップが止まっている時があったのですが、最近は(出来てないのは)減った気がします。

ダウンロードスピードは50Mbps辺りが平均で出るので、動画視聴やサイト閲覧では間違いなく快適です。テザリングでパソコンで繋いでも、WiFiと遜色ない感じで快適です。

通話については、Rakuten Linkは音質が悪いかなと思うこともありますが、普段からSkype・FaceTimeやLINEなども使っていると違いは気にならないのが本音です。Rakuten Linkが有料なら考えますが、無料なので他サービス同様と思えて気にならないですね。

普通の電話の音質を忘れたとも言えますが・・・。

5Gについては、438Mbpsとハイスピードでしたが、普段の生活圏には5Gエリアが無いので他人事レベルです。

こんな感じで快適ですが、そこに今回は、povo2.0が0円なので加入することにしました。

楽天モバイルユーザーがpovo2.0使って分かったこと

povo2.0は加入したけど、(楽天モバイルが無料期間なので)まだお金を入れて使う気もないのですが、先日「詫びギガ」を貰ったので2週間ほど運用しました。

詫びギガが(スピード等で)通常トッピングと違うことは無いと思いますが、衝撃の事実は、次の速度結果を見て貰えば一目瞭然です。(一覧の結果は、全てpovo2.0通信)

povo2.0遅いです!!!

私の環境下では、povo2.0は平均で10Mbps前後でした。ちなみに上記は、楽天モバイルとほぼ同じ場所で計測しています。そして、アンテナの立ち方が実はpovoが1~2本で楽天が全開です。珍しいかもしれませんが、日本にはこんな場所もあるのです。

そして、(多分)これが原因で、povoでは非常に遅い通信しかできていませんでした。

それを知ったのが、外出時に測定した時です。上記の一覧内の12月1日の速い結果が2回あるところです。

最初は結果をみて「はぁ!?」と思いました。測定結果の日付を見て貰えば分かりますが、既に1週間ほどpovo2.0を使い、実力は10Mbps程度だと思いこんでいたので驚きです。

そして、その帰り道にさらに衝撃です。自宅から100mぐらいのところでおもむろにスマートフォンを見ると5Gだったので、スピードテストしました。

そして測ると151Mbps!、(後で調べると)”なんちゃって5G”のエリアなので4G通信と同等程度ですが、それでも十分です。それより驚いたのは、たった100mの移動で、電波の入りが変わり通信速度が10倍も跳ね上がることです。

住所でいうと、都道府県名・市町村名は全く同じ、次に続く地域名や丁目も同じ、番地違いしかない差で、速度結果は10倍違うのですよね。

要は、povo(au)の電波ギリギリの所に住んでいたと言うだけですが・・・。

auは、楽天モバイルのパートナー回線ですが・・・

とは言っても、楽天モバイルが電波が弱いところもあります。今回、さらに田舎に行くと”やっぱり”の結果がでました。

パートナー回線の電波がすでに止まっていたのか、povo(au)は電波は来ているけど、楽天モバイルは圏外です。この様なところは、楽天モバイルがパートナー回線のローミングを順次終了していくと増える可能性もありますよね。

これからは、デュアルSIM使いが正解かなと・・

まとめ:体感での楽天モバイルとpovo2.0

  • 楽天モバイルSub-6でも5Gはかなり速い
  • キャリアより、電波の入りで全てが変わる
  • 地域場所で変わりすぎて、使ってみないと分からない

今回まとめると、こんな感じに要約されると思います。都市伝説レベルでどこにあるかも分からないミリ波のことは別として、楽天モバイルのSub-6で400Mbps出ていて速いと感じますが、ミリ波同様に近くに無いと無意味です。

一方、povo2.0で簡単に出会えたLTE転用5Gは、スピード的に4Gと同じなこともあり、”5Gと言いたいだけ”としか思えませんでした。それより実運用で利用する4G通信が、不安定が残念でした。

楽天モバイルの足らない部分をカバーしているはずのau回線エリアでも、こんなことがあると考えると、4キャリアから選ぶなら、自分のよく居るエリアでの電波の入りが一番大事と、久しぶりに痛感しましたね。

でも、楽天モバイルもpovo2.0もタダ(0円)だし、格安SIMも含めれば低予算でデュアルSIMも2回線持ちも出来るので、キャリア1つに絞る必要はないですよね。

0円運用から無制限まで!

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