家族・複数台でデータ量分けて使いたい人へのオススメ格安SIMは?料金と使い勝手から比較検証

格安SIM

格安SIMでは、一人の人が複数台の端末(スマホ・タブレット等)を使ったり、家族同士で大きなデータ量を分けるなどと、データを無駄にせず分け合い使い切る、あるいは複数回線を利用し割引を適応など、お得にできます。そんなシャアSIMあるいは複数回線割引きを提供しているお得な格安SIMから、特に家族や複数人が使う場合としての、おすすめSIMプランを検証し紹介です。

シェアSIMか複数回線割引か、どれがお得なの?

まず、シェアSIMと複数回線の違いを簡単にご紹介です。シェアSIMとは、1つのデータプランを複数で分ける方法で、例えば、6GBでSIM2枚なら、一方が4GB利用しもう一方が2GB使うなどと、6GBを自由に分ける方法です。一方複数回線は、その通りで3GBを2回線契約し、どちらもそれぞれが3GBづつ使えることになります。

シェアSIMのメリット・デメリット
  • ○ 使い切りやすい
  • ○ シェアSIMにも追加料金なしでオプション適応の場合あり
  • △ 片方が使い過ぎて、もう一方が足らない
  • ◎ 追加SIMの基本料金が安い・トータルで安い
  • △データ量の最大が複数回線より小さくなる
  • △ 追加SIM手数料が必要な場合がある
  • △ 追加SIMの最大数がある
複数回線のメリット・デメリット
  • ○ 複数回線割引がある
  • △ 余ったデータを分けれない
  • ○ データ量の取り合いはない
  • ○ ドコモ・au等の別々の回線も可能
  • ○ 多くのデータ量やSIM追加が出来る

それぞれのメリット・デメリットを記載しましたが、格安SIM会社毎で異なります。また、シェアSIMの方がデメリットが多い感じですが、費用面でかなり大きなメリットがあるので、デメリットが少ない格安SIMなら、かなりお得になります。

おすすめシェアSIMを使うならこの格安SIM

多くの格安SIM会社ではシェアSIMを提供しています。それぞれ様々ですが、一人で通話SIMとデータ専用SIMを持ったり、あるいは、通話SIMを家族分で使ったりと出来ます。今回は使いやすさや料金のお得さを含めて検討し、おすすめご紹介です!

IIJmio:最大10枚のSIM追加発行が可能!通話にも割引もある!

IIJmioのシェアSIMをおすすめするのが、以下の特徴からです。特にSIMカード最大10枚は非常に多く、家族でシェア+個人でも複数端末持つことが可能にする枚数ですよね。また最大62GB/月にすることもできるので、家族全員が十分なデータ量を持ってお得に運用ができそうです。

  • 最大10枚のSIM発行が可能
  • 通話料金の割引がある。30秒8円と定額かけ放題プランの時間延長
  • 同一プラン内のドコモ回線とau回線でデータ量が分けれる
  • プランを分けたりまとめたり出来る

BIGLOBEモバイル:エンタメフリーはシェアSIMへ適応!

BIGLOBEモバイルは、家族割引もあるので、複数回線持ちもおすすめですが、シャアSIMにも利点があります。特にBIGLOBEモバイルの1番のおすすめポイントである、YouTubeや様々な音楽アプリのデータ通信カウントがフリーになるオプション「エンタメフリー」が、シェアSIMであれば適応されます。その為、複数台持ちなら端末を選ばず利用できますよね。

また、シェアSIMであれば、月々900円で通話付きのSIMカードを追加できるので、大きな容量(20GBや30GB)と組み合わせると、トータルは複数回線よりお安いですよね。

イオンモバイル:700円から追加SIM通話付きが付けられる

イオンモバイルでは、シャアSIMを追加するための専用プランがあり、2枚目3枚目は、データ通信なら無料、SMS付き140円、通話付きが700円から追加が可能です。また、11種類のデータプランがあり、4GBから最大50GBまで選べるので、1人でもカップルでも、お得に使う事が可能です。

ただし、4~5枚目は200円の追加料と、最大5枚までのSIM発行となっているので、大家族だとちょっと難しいです…。しかし2~3人までなら低価格で運用できますし、イオンモバイルでは解約手数料が発生しないので、家族構成が変われば再検討すればいいだけです。

複数回線契約なら、おすすめの格安SIM

正直言うと、複数回線でおすすめする格安SIMは、複数回線割引がある会社です。キャリアが提供する家族割的な感じで、割引がある会社が格安SIMにもあるので、複数ならここかなと思うところを紹介です。

Y!mobile:複数回線割引額が高く、9回線まで追加可能!!

なんと言ってもY!mobileの複数回線契約は、2回線目以降は500円の家族割があるのが良いですよね。おうち割といずれかが適用になりますが、ひかり回線が無くとも2回線以上持てば割引があるのが見逃せません。更に、9回線まで追加可能で、条件も結構ゆるくて、「ご家族(血縁・婚姻)、もしくは同住所(生計を同じくしている)であること」となっています。

血縁に関しては、親等数の制限や別住所でも可能です。また同一住所であれば恋人(同性含む)など別姓の人たちでも可能です。*家族確認書類が必要です

BIGLOBE モバイル:親戚も加入できる。

最大4回線になりますが、2回線目以降は200円の割引が適用されます。BIGLOBE モバイルは、シェアSIMにもおすすめしましたが、データ量をそれぞれ独立して持ちたい場合、それぞれが異なる回線(ドコモかauか)を選ぶ際におすすめです。個人で複数SIMならシェアSIMがオススメになります。

格安SIMのシェアSIMと複数回線割引 まとめ

格安SIMでは、シャアSIMが一般的で多くの会社も提供し、家族割(複数回線割引)は限られています。ただ、大きなデータ容量に変えて、シャアSIMを追加する方が、データを効率よく使い切りもでき、総額自体も安いことが多いですので、やはり、シェアSIMが良いのでは?と思おう一方、シェアSIMにして、一方が多くのデータを使い過ぎて、もう一方が満足に使えない事もあるので、独立させる意味で、家族割がある格安SIMへ入るのも良いですよね。