[格安SIM] データ通信容量を使い切っても安心できる1Mbps通信してくれる通信会社

格安SIM

データ通信プランの多くが、3GBや6GBなどの数字になっています。日本人は3が切りのいい番号と思ってますからね・・・。でも、3GB契約で毎月1~2GBの人はいいですが、時々3.2GBとか少しオーバーする時ってありませんか?そんな時、格安SIM会社の多くが、128/256Kbpsとスピード制限で対応しています。128Kbpsは正直使えませんよね・・・。

そんな事を思っていると、データオーバーでもそこそこのスピード1Mbpsで使えるところがあるでは無いでしょうか!!

1Mbpsで何ができる?

1Mbpsと言われてもあまりパッとしないし分かりにくいですよね。多くの格安SIM会社では通常は数Mbpsから数十Mbpsで通信しています。これらが高速通信というものですが、超過すると低速になります。

一般的に多くの会社が超過した際のスピードを128Kbpsに下げるようにしています。128KbpsはメールやLineのメッセージ程度なら可能ですが、それ以外は正直ストレスなく使えるかと言うと難しいです。言ってみれば「一応動く」のレベルですし、キャリアも同程度の制限をしているので経験をした人も多いと思います。

一方で、1Mbps(1024Kbps)だと、ウェブサイトをみるや地図やアプリであれば、そこそこ動きますし、動画再生もまあ観れるレベルです。楽天モバイルのサイトでは:

  • YouTube標準画質(480p以下)で視聴した場合、問題ないレベル。HD画質(720p)以上で視聴した場合は途切れることがあります。
  • 平均的なアプリのデータ量30MBをダウンロードした場合。1Mbps利用時のダウンロード時間は約4分。高速データ通信利用時は約1分。

データ通信容量超過後も安心の通信会社たち

Y!mobile:Yahoo関連特典も多い。電話をよくする人に特におすすめ

Y!mobileは、プランがS・M・Rと3つありますが、MとRでは、データ通信容量超過時の通信速度が最大1Mbpsになっています。また、Sプランや他社の多くでは超過時のスピードよりも速く300Kbpsです。少しデータ量をオーバーした時にはかなり心強いですよね。

楽天モバイル:エリア内は無制限、パートナー回線でも安心

楽天モバイルは格安SIM会社ではありませんが、田舎に行くと楽天自身での基地局がまだ足りておらず、一部通信を借りていることもありパートナーエリアでは、データ量が5GB/月と制限があります。基地局内だとデータ通信無制限ですから良いのですが、住んでいなくとも職場がパートーナーエリアだったとか、旅行出張でよく出かけたらパートナーエリアの地域で5GB無くなったと、楽天モバイル基地局内(通称都会?)に住んでいても直面しますよね。

そんな時に、1Mbpsでの通信があると様々なアプリを使い続ける事も可能ですので、実質どこでも無制限接続と考える事も可能です。もちろん高速通信とではスピードが違いますが・・・。安心感は確実にありです!

UQmobile:シンプルなプランで分かりやすいauのサブブランド

UQmobileは現在2プランと非常にシンプルで分かりやすい形態をとっていますが、そのうち、プランS(3GB)では、300Kbps、プランR(10GB)では、1Mbpsの通信スピードを、超過時に対応しています。更に、UQmobileは自分で、スピードを抑えることができる”節約モード”があります。これを使うと超過していない時に、手動で低速にしデータ量を使用しないようにできます。

自分自身で、速くする時・データを抑える時と選べるの良いですよね。

J:COM:純粋な格安SIMでは珍しい、キャリア並みのサービス割引もある

上記3社はある意味格安SIMと言うよりキャリアですが、こちらJ:COMはauの傘下ではありますが、ある意味純粋なMVNOです。そして、10GB/20GBのデータプランを選択していると超過時に1Mbpsで通信が可能となっています。

また、J:COMは、スマホ端末の半額サポートや、最大2,000円引きになる学割を提供するなどと、格安SIMでは珍しいユニークなサービスも行なっているのが特徴です。

超過させない為の方法も考えよう

もちろん、超過しても1Mbpsなら実質的に自分の使い方なら十分と思われる人も多く居ると思いますが、根本的に超過させない事や、更に柔軟なプラン(例えば従量制)を検討する。あるいは動画や音楽をよく聞く・観る人であれば、エンタメフリーも視野に入れると良いですよね。

プランのデータ量の大きいところをまとめた特集もあるので、こちらを参考にしてください。