[格安SIM] Y!mobileについて詳しく調べてみた。複数回線用だ。家族割が凄い!

Y!mobile 格安SIM

ソフトバンクのサブブランド格安SIMであるワイモバイルについて詳しく調べてみました。ワイモバイルの前身はイーモバイルで第4のキャリアだったのですが、ソフトバンク/Yahoo系に買収され格安SIM (MVNO)Yahoo!Japanモバイルとなり、今はソフトバンクのサブブランドであるY!mobile(ワイモバイル)になっています。

ソフトバンクが運営している格安SIMですので、実質的にはキャリアの一部で、スピードにも定評があり、店舗についてもソフトバンクとほぼ併設されています。なお、ネット新規申込みキャンペーンを使い、新規はネットで、サポートは実店舗と使い分けるのがお勧め

ワイモバイルはこんな人におすすめ

  • 家族や複数の回線を持ちたい
  • Yahoo!のサービスをよく使う
  • 時には店舗でサポートを受けたい
  • Paypayを使っていて、もっとお得に
  • LINEのID検索がしたい
  • 最新iPhoneが欲しい!

ワイモバイルの特徴とメリット

2021年からスタートしたシンプルプランをベースに記載しています。それより古いプランについては公式サイトで確認してください。

データ量超過後
スピード
データ増量
オプション
通話料5G対応料金
3GB300kbps+1GB30秒22円無料対応2,178円/月
15GB1Mbps+3GB30秒22円無料対応3,278円/月
25GB1Mbps+3GB30秒22円無料対応4,158円/月

ワイモバイルは、3つのプランを提供しています。それぞれ月々データ使用量が異なり、プランS:3GB・M:15GB・L:25GBとなっています。正直な話し、基本料金は他の格安SIMや自社の他ブランドLINEMOと比べると、かなり高めの料金設定になっています。

家族割・学割と割引オプションが凄い

ワイモバイルが、強気な基本料金設定をしているのは、他社の格安SIMよりスピードが安定しているや、5Gも使えて速いからだけでありません。複数回線を持つことでの割引が非常に大きく、家族全員で利用すると、他社より安くなる事があります。

家族割、2階線目が驚異の1,188円割引!

以前までのプランだと家族割が550円でしたが、倍増しシンプルプランでは、1,188円の割引が適用されます。その為、2回線目以降は月々990円から利用できます。

例えば、プランSを複数人で利用した場合の金額をシミュレーションすると、五人家族で利用なら一人当り1,096円とかなりお安くなるのが分かります。

1人で利用2人で利用3人で利用4人で利用5人で利用
プランS2,178円2,178円
+990円
2,178円
+990円x2
2,178円
+990円x3
2,178円
+990円x4
総額2,178円3,168円4,158円5148円6,138円
1人当り2,178円1,584円1,386円1,287円1,228円

家族割は同居していなくとも適応されます。詳しくは公式ページで。

更に学割(-1,100円引)で!

ワイモバイルは、格安SIMでは珍しく学割を提供しています。プランMとLへの限定になりますが、1年間毎月1,100円の割引が発生します。

例えば、プランM(3,278円)へ加入の場合でも、3,278円 – 1,188円(家族割)- 1,100円(学割)=990円/月(2回線目)と、15GBを、たった990円で利用も可能です!!

家族割(-1,188円・永年):2回線目からプランに関わらず適用
学割(-1,100円・1年間):プランMかL加入の全回線へ適応

おうち割も-1,188円に増額

家族割かおうち割かになりますが(併用不可)、おうち割を利用すると1回線目から1,188円の割引が発生します。ソフトバンクひかりを利用することで、かなりお得になるので、光回線も一緒に乗り換えるとお得です。

データ超過後は1Mbps通信と高速

データプランのMとLについているサービスです、プランに含まれるデータ通信容量を超過しても、他社の数倍またはSプラン(300Kbps)と比較すると約3倍のスピードである1Mbpsで通信が可能です。これは少し超過するかなって時にかなり強い味方です。

1Mbpsあれば、音楽ストリーミング・地図でナビ利用・LINEでメッセージや通話(ビデオ除く)などは問題なく利用もできます。プランSの300kbpsも無茶苦茶遅い訳ではなく、ナビ利用等は可能です。

増量オプション(今なら1年間無料で)

増量増量後データ量
プランS+1GB3GB→4GB
プランM+3GB15GB→18GB
プランL+3GB25GB→28GB

増量オプション(一律月550円)があり、現在なら1年間無料となっています。

ワイモバイルもLINE ID検索・年齢認証可能

格安SIMではLINEのID検索が利用できませんでしたが、以前から。LINEモバイルとワイモバイルは可能でした。他社でもできるところは少し増えましたが、ワイモバイルはソフトバンクが運営し、LINEも今はYahoo!と繋がりも深く、全部同じグループです。

電話かけ放題オプションは2種類(60歳以上割引あり)

だれとでも定額国内通話 10分
かけ放題
770円/月
スーパーだれとでも定額(S)国内通話 24時間
かけ放題
1,870円/月

以前のワイモバイルのプランは電話かけ放題10分が含まれていましたが、新プラン(シンプルプラン)では別になりました。データをよく使うけど電話をしない人には朗報ですが、電話を使う人にはオプションの提供をしています。

また、60歳以上に人には、スーパーだれとでも定額(S)に対して、永年で1,100円割引が適応され、770円で利用が可能になっています!!

子回線専用プラン(シェアプラン)追加SIMも出来る

スマートフォンのデータ通信容量をタブレットなどの別の端末で効率良く分け合うことができる子回線専用のプランです。 最大3枚のUSIMカードが使え、タブレットや他社が販売するSIMフリーの端末にもご利用いただけます。

基本利用料
プランS1,078円
プランM539円
プランL0円

シェアプランでSIMを追加には費用が発生しますが、上記の金額にて現在加入のプランへSIMカードを追加し、タブレット等に利用が可能です。

Yahoo!グループならではの特典も!

Y!mobileのY!は、Yahoo!のY!です。Yahoo!も様々なサービスを他にも手がけていることもあり、複合すると結構お得感です。まず一番大きいのはYahoo!プレミアムの会員料金が通信料金に含まれます。Yahoo!プレミアムは、「Yahoo!ショッピング」や「PayPayモール」での買い物でボーナス等がいっぱいもらえる!「読み放題プレミアム」で雑誌・マンガが読み放題に!などなどとあります。

雑誌読み放題サービスは他社で入ると400円程度しますし、ありがたい!

iPhone にもバッチリ対応。iPhone 12(最新)販売中!

ワイモバイルでは、2月よりiPhone 12とiPhone 12 miniの販売を開始しました。SIMも5Gに対応です、最新iPhoneを使って利用にもバッチリ!

ワイモバイルは全国に1,000店舗もあるぞ!

格安SIM会社は店舗を持っていない・かなり少ないが通説ですが、Y!mobileはsoftbankとの関係もあり、全国に1,000箇所の店舗があります。ネットで申し込むとお得な事も多いですし難しく無いのですが、使っているうちにどうしても分からない時に身近に店舗があるのは心強いですよね。

ワイモバイルの注意点とデメリット

  • データの繰越ができない
  • 一人で契約は他社に比べ高い
  • プランが3GBの次が15GB
  • ソフトバンク5Gの多くが4Gからの転用(スピードが4G相当)
  • 割引が多いのでしっかり確認が必要

一人で入ると基本料金が高いので注意です。特に割引が色々あるのでしっかり確認をしましょう。複数人で入ると他社より安く、高速安定通信を手に入れることも可能です。