[MNO] 楽天モバイルについて詳しく調べてみた。おすすめの人・メリット・デメリットは?

格安SIM

格安SIM(MVNO:移動仮想通信事業者)から改めMNO(移動通信事業者)となった、楽天モバイルについて詳しく調べてみました。母体となる楽天は、(野球チームもあり)日本中知らない人はほとんど居ないほど、超有名企業ですが、以前から格安SIM会社としてモバイル通信サービスを行なっていましたが、2019年から自前のアンテナを増やしながら自社でSIMカードを発行する会社となっています。

楽天モバイルはこんな人に向いている

  • 紛らわしい検討をしたく無い
  • 海外に頻繁に行く
  • 電話をよくかける(海外含む)
  • 楽天経済圏の恩恵をもっと受けたい
  • eSIM使ってみたい

楽天モバイルの特徴

楽天モバイルのサービスとメリット

プランについては超シンプルで1つだけです。また、通話料無料・通信量無制限(楽天エリアのみ)のため、(特殊な場合を除き)追加料金が発生しない仕組みのためかなり分かりやすいです。このまま1プランほぼ固定であって欲しいですが・・・

データ通信が(都会なら)無制限

なんと言っても楽天モバイルの目玉は、楽天基地局に接続時は完全データ使い放題です。ただ、残念なことは、非常に新しい通信会社のため設備工事が全国津々浦々へ完了しておらず。田舎に行くとパートナー回線を使うことになります。その場合、月5GBとなるのですが、超過後は1Mbps/月と、他の格安SIM会社と比べると数倍のスピードが出ます。

どうしても超過した後にスピードが出したい場合は、追加データ購入(1GB/500円)も可能ですので、楽天エリア外で高速データ通信を大容量必要と思っていない人や都会の人たちにはもってこいの通信会社です。

Rakuten Linkを使えば、ほぼどこからでも通話かけ放題

「ほぼどこからでも」と書いたのは、海外を含めたからです。日本国内は、専用アプリRakuten Linkを使うと完全かけ放題となっていて、何分とか何回とかも考える必要はありません。更に、国内SMSも同様にアプリを使うと使い放題となっているので、追加料金の心配もかなり低いです。

海外行く人には楽天モバイル1択!?

楽天モバイルのサービスで特に珍しいのが、海外を非常に意識したサービスがあることです。

基本料金に2GB/月が、海外66カ国で使用ができます。更に追加データが1GB/500円で可能なので、海外に行く人には非常にリーズナブルであり、かつ利便性が高いのもの魅力です。

2つ目は、Rakuten Link(電話アプリ)が、海外でも使用できる点です。海外66カ国では日本同様に無料で使えます。このアプリはデータ量は消費しないので、無料のままで海外から国内へ連絡が可能なのです。66カ国外でもWi-Fiに繋げれば受発信可能なので、IP電話の良いところだけ入れたような感じになっていますよね。*海外の電話番号への電話は対象外。

海外かけ放題オプションがある。更に更に、オプションになりますが、海外66カ国へ通話がかけ放題が980円/月と用意されているので、海外に知人友人家族がいる人には非常にお得です!

楽天ポイントが貯まりやすい

楽天モバイルでは2020年は1年間無料のキャンペーンが続行中ですが、その他にも端末代や事務手数料の還元として楽天ポイントが貯まります。また、楽天モバイルに入っているだけで、楽天市場の買い物で、+1%ポイントが付与されたり、Google Playストアでの買い物でも10%ポイント還元があります(楽天モバイルキャリア決済使用)。

貯まったポイントは、楽天市場以外でも、楽天ペイを使ったりと現金的にも使えるので、使い道に困ることもまずありません。

最近は楽天ポイントを、
コカコーラの自販機で使っているよ

楽天モバイルの注意点とデメリット

プランは1択です、通信専用SIMはありません。

対応するスマートフォンの確認がすごく大事です。iPhoneは一部機能制限がある(*Rakuten Link注意事項に「iPhoneをご利用の場合、海外ローミングはご利用いただけません。Wi-Fi接続中のみ発着信可能となります。」と記載あり)

データ通信量について、田舎民にとっては条件が悪い。