楽天モバイルUN-LIMIT VI(アンリミット6)対応のスマートフォン端末を比較し、おすすめランキングで紹介です。更に、後半では各ジャンル(目的)別でオススメ端末を紹介です。
楽天モバイル公式スマートフォン売れ筋ランキングまとめ
2022年3月11日付けで、楽天モバイルが発表している、公式スマートフォン売れ筋ランキングを紹介です。集計期間は2022年2月1日~2022年2月28日となっています。
順位 | 2月(3月発表) | 1月(2月発表) | 12月(1月発表) | 11月(12月発表) | 10月(11月発表) | 9月(10月発表) |
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1位 | Rakuten Hand | Rakuten Hand | Rakuten Hand | Rakuten Hand | AQOUS sense 4 lite | AQOUS sense 4 lite |
2位 | iPhone 13 | iPhone 13 | OPPO A73 | OPPO A73 | iPhone 13 Pro | OPPO reno3 A |
3位 | OPPO Reno5 A | iPhone 13 Pro | iPhone 13 | iPhone 13 Pro | Rakuten Hand | iPhon SE(第2世代) |
4位 | AQUOS wish | OPPO A73 | iPhone 13 Pro | iPhone 13 | iPhone 12 | iPhone 12 |
5位 | AQUOS sense6 | iPhone 13 mini | OPPO Reno5 A | OPPO Reno5 A | iPhon SE(第2世代) | iPhone 12 mini |
6位 | iPhone 13 Pro | OPPO Reno5 A | iPhon SE(第2世代) | iPhone 13 Pro Max | iPhone 13 | OPPO A73 |
7位 | iPhone 13 mini | iPhon SE(第2世代) | AQUOSE sense6 | iPhon SE(第2世代) | OPPO A73 | iPhone 12 Pro |
8位 | Xperia 10 III lite | iPhone 12 | iPhone 13 Pro Max | iPhone 12 mini | iPhone 13 Pro Max | OPPO Reno5 A |
9位 | iPhone 12 | AQUOS sense6 | iPhone 12 mini | iPhone 12 | iPhone 12 mini | iPhone 12 Pro Max |
10位 | iPhone 13 Pro Max | Xperia 10 III lite | iPhone 12 | iPhone 13 mini | iPhone 13 mini | Rakuten BIG |
* 上記テーブルは横スクロール可能です。
実質価格0円のRakuten Handが1位です。AQUOS wishが1月リリースし2月には早速のラインクインですね。これで十分感のスペックでのコスパの良さから人気ですね。
iPhoneについては、相変わらず強いです。最大35,000ポイント還元キャンペーンもあるので、iPhone13・13Pro シリーズは上がってきました。
ポイント還元が多いスマートフォンが人気なのがよく分かります。
引用:スマートフォン売れ筋ランキング(毎月10日前後に更新あり)
楽天モバイル UN-LIMIT VI おすすめ人気スマホ端末5機種の比較
続いては、楽天モバイルUN-LIMIT VI(アンリミット6)対応機種から、当サイトでおすすめの5端末を、私がスマホを買うときによく見る点16項目のスペックから選び紹介です。
1. iPhone 13

- 約5年近くのアップデートがある高性能OS
- eSIM x 2 + nanoSIM デュアル
- 高機能なカメラ
- IP68及び最大水深6メートルで最大30分間の防水性
- 非常に高いセキュリティ性
- 半値で買えるプログラムあり
- 最大35,000ポイント還元がデカイ!
iPhone 13 | |
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一括払い価格 | 96,470円〜 |
重さ | 173g |
ディスプレイサイズ | 6.1インチ OLED 2,340 x 1,080 ピクセル |
バッテリーサイズ | 非公開 |
連続待受時間 | 非公開 |
内蔵メモリ(RAM / ROM) | 非公開 (RAM) / 128/256/512GB (ROM) |
外部メモリ | なし |
CPU | A15 Bionicチップ 次世代のNeural Engine |
SIM | nanoSIM / eSIM x 2 |
メインカメラ (背面) | デュアル1,200万画素:超広角、広角カメラ |
フロントカメラ | 1,200万画素 |
おサイフケータイ | 対応 |
防水 / 防塵 | IP68 |
生体認証 | 顔認証 |
iPhoneは、メーカーがカメラに力を入れているので非常に高機能です。数値だけで見ると12MPと他社と同等か劣る様に見えますが、実際はデジカメ分野はソフトウェア処理も重要で、その点でAppleは強みがあります。また、動画は4K60fspとかなり高画質での録画やシネマティックモードで照準以外をぼかすなど、様々な撮影も可能です。
また、楽天モバイルiPhoneアップグレードプログラムにより、半額で購入も可能になったのもかなりプラスポイントです!
現在実施中の最大35,000ポイント還元には、iPhoneアップグレードプログラムが必須ですが、ポイント還元もあるので実質価格は半値より更に安くなります!!
iPhone 13買うなら、楽天モバイルですよね!
写真・詳細:楽天モバイル iPhone
2. AQUOS sense 6

- 1週間の電池持ち
- 最大48MPの3眼カメラ
- eSIM x nanoSIMデュアル
- 防塵・防水IP68、MIL規格準拠の耐久性
- 発売から2年間、最大2回のOSバージョンアップに対応
AQUOS sense 4 lite | |
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一括払い価格 | 39,800円 |
サイズ | 約152 x 約70 x 約7.9 (mm) 約156g |
ディスプレイサイズ | 約6.1インチ / IGZO OLED FHD+ / 2,432 × 1,080 |
バッテリーサイズ | 約4,570mAh |
連続待受時間 | 約930時間 |
内蔵メモリ(RAM / ROM) | 4GB (RAM) / 64GB (ROM) |
外部メモリ | micro SDXC™ (最大 1024GB) |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 690 5G Mobile Platform オクタコア 2GHz + 1.7GHz |
SIM | nanoSIM / eSIM |
メインカメラ (背面) | 約4,800万画素 (標準) + 約800万画素 (広角) + 約800万画素 (望遠) |
フロントカメラ | 約800万画素 |
おサイフケータイ | 対応 |
防水 / 防塵 | IPX5 / IPX8 / IP6X |
生体認証 | 指紋認証・顔認証 |
AQUOS sense 6の最も注目したい点は、バッテリーの持ちです。シャープ独自の低電力消費ディスプレイ技術であるIGZO(そして今回はシリーズ初の有機ELと見やすさもアップ)と、4,570mAhの大容量バッテリーで、他社のスマホの2倍以上の待受時間で、1週間の電池持ちを実現です。
また、CPUにはミドルレンジクラスの高性能CPUを採用と、microSDも最大1TBにも対応、防水防塵性も高く耐衝撃にも対応し堅牢でかつ、2年のアップデート保証もあり、長く使える1台です。
前モデルのsense4 liteは、カメラ性能が若干弱い部分もあったのですが、今回は3眼カメラとなり、例えば、48M標準カメラとF1.8レンズとの組み合わせで取り込む光量が増え、暗い場所でもノイズが少なく美しい写真が撮れるようになっています。
さらに画質エンジンの面でも、SHARPのフラッグシップモデルAQUOS R6のカメラ画質技術を応用したProPix3搭載し、ノイズや白とび、黒つぶれなどを調整しハイクオリティで表情豊かな画像に仕上げる。
AQOUS sense4 liteはバカ売れしましたが、sense6も間違いない一品だと思いますね。
写真・詳細:楽天モバイル AQUOS sense6
3. OPPO Reno5 A

- 必要な物はしっかりIP68・Felica・高解像カメラなどなど
- 大型メモリとストレージ 6GB (RAM) / 128GB (ROM)
- nanoSIMx2、eSIM掲載
- 背面指紋認証・顔認証で正確な認証
- Qualcomm® Snapdragon™ 765G 5G対応プロセッサ
- リフレッシュレート: 最大90Hz、タッチサンプリングレート: 最大180Hzでヌルサクッ!
OPPO Reno 5 A | |
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一括払い価格 | 42,980円→39,980円 |
重さ | 182g |
ディスプレイサイズ | 約6.5インチ / TFT FHD+ / 2,400 × 1,080 |
バッテリーサイズ | 約4,000mAh |
連続待受時間 | 約350時間 |
内蔵メモリ(RAM / ROM) | 6GB (RAM) / 128GB (ROM) |
外部メモリ | micro SDXC™ (最大 1024GB) |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 765G |
SIM | nanoSIM x 2/ eSIM |
メインカメラ (背面) | 約6,400万画素 + 約800万画素 + 約200万画素 + 約200万画素 |
フロントカメラ | 約1,600万画素 |
おサイフケータイ | 対応 |
防水 / 防塵 | IPX8 / IP6X |
生体認証 | 指紋認証・顔認証 |
OPPO Reno5 Aは、OPPO Reno3 Aの後継機兼5G対応モデルと言った感じのスマホです。Reno3 Aと同様に優等生タイプのスマホで、欲しい機能をしっかりとおさえてくれています。
防水はIP68で、おサイフケータイにも対応、4眼レンズの最大64MP高解像度カメラ、nanoSIM・eSIM対応のデュアルSIM、そして3.5イヤホンジャックなどなど・・・。
特に最新のSnapdragon™ 765G・大型メモリとストレージ 6GB (RAM) / 128GB (ROM)を掲載し、ディスプレイはリフレッシュレート: 最大90Hzと、かなり高い操作性に仕上がっています。
写真・詳細:楽天モバイル OPPO Reno5 A
4. AQUOS wish

- nanoSIM と eSIMデュアルSIM(DSDV対応)
- デザインがいい!
- 防塵防水(IP67)・耐衝撃にも対応
- おサイフケータイ対応
- 2年2回のアップデートも!
AQOUS with | |
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一括払い価格 | 29,800円 |
重さ | 162g |
ディスプレイサイズ | 約5.7インチHD+(1,520 × 720ドット) 液晶ディスプレイ |
バッテリーサイズ | 3,730mAh |
連続待受時間 | 約600時間 |
内蔵メモリ(RAM / ROM) | 4GB (RAM) / 64GB (ROM) |
外部メモリ | micro SDXC™ (最大 1TB) |
CPU | Qualcomm ® Snapdragon TM 480 5G Mobile Platform |
SIM | nanoSIM / eSIM |
メインカメラ (背面) | 約1,300万画素 CMOS |
フロントカメラ | 約800万画素 CMOS |
おサイフケータイ | 対応 |
防水 / 防塵 | IP67 |
生体認証 | 指紋認証 |
AQUOSシリーズのエントリーモデルです。デザインも非常にシンプルで、必要最低限を抑えたモデルです。とは言っても、おサイフケータイも防塵防水にも対応、さらにeSIM対応でデュアルsimでの利用も可能です。
SHARPだけあり、連続待受時間も600時間と長く、また2年2回のアップデートも約束されているので、長く使うにも最適です。
写真・詳細:AQUOS wish
5. Xperia 10 III Lite

- 大容量長寿命バッテリー掲載
- 21:9の縦長6.0インチ有機ELディスプレイ
- ディスプレイ指紋認証とインカメラ
- Qualcomm® Snapdragon™ 690 5G と6GB (RAM) / 64GB (ROM)
- 超広角・広角・望遠の3つのレンズを搭載
Xperia 10 III lite | |
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一括払い価格 | 46,800円 |
重さ | 227g |
ディスプレイサイズ | 約6.0インチ / 有機EL FHD+ / 1,080 × 2,520 |
バッテリーサイズ | 約4,500mAh |
連続待受時間 | 約690時間 |
内蔵メモリ(RAM / ROM) | 6GB (RAM) / 64GB (ROM) |
外部メモリ | micro SDXC™ (最大 1,024GB) |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 690 5G |
SIM | nanoSIM/eSIM |
メインカメラ (背面) | 約1,200万画素 (広角) + 約800万画素 (望遠) + 約800万画素 (超広角) |
フロントカメラ | 約800万画素 (広角) |
おサイフケータイ | 対応 |
防水 / 防塵 | IPX5 / IPX8 / IP6X |
生体認証 | 指紋認証 |
SONYのXperiaシリーズのミドルレンジモデルです。初のeSIM対応で、デュアルSIM利用が可能になっています。
特徴としては、最近のXperia傾向である縦長ディスプレイを掲載し4,500mAHの大容量バッテリーを掲載です。また、3年使っても劣化しにくい仕様になっているので、長く使いたい人には最高の1台ですよね。
Xperiaシリーズはあまり値下げがないのですが、楽天モバイルでは、初めての契約と製品購入で最大25,000ポイントの還元対象端末となっているので、実質価格で21,800円で購入が可能です。
Xperia 10 III Liteを買うのに楽天モバイル加入もありです!
写真・詳細:Xperia 10 III Lite
楽天モバイルUN-LIMIT VI 目的別おすすめ人気機種(スマホ端末)
次に、楽天モバイルUN-LIMIT VI(アンリミット6)対応機種を、目的(トピック)別に分けて、おすすめの機種を選んで紹介します。ランキング形式ではありませんが、お勧めのスマホ端末をピックアップです。
楽天モバイルで一番お得な端末は?0円端末もある?
ポイント還元順で現在販売している機種を並べました。*MNP乗り換え以外キャンペーンの物のみ記載です。
端末名 | 一括価格 | 最大ポイント還元額 | 実質価格 |
---|---|---|---|
Rakuten BIG S | 39,980円 | 25,000P | 14,980円 |
Xperia 10 III Lite | 46,800円 | 25,000P | 21,800円 |
Rakuten BIG | 49,800円 | 25,000P | 24,800円 |
OPPO A55s 5G | 32,800円 | 25,000P | 7,2800円 |
AQUOS sense4 lite | 25,001円 | 25,000P | 1円 |
OPPO Reno5 A | 39,980円 | 25,000P | 14,980円 |
Rakuten Hand | 12,980円 | 12,980P | 0円 |
AQUOS sense6 | 39,800円 | 20,000P | 19,800円 |
Galaxy S10 | 34,980円 | 20,000P | 14,980円 |
OPPO A73 | 15,001円 | 20,000P | 0円 |
今(2022年3月)は、0円や1円スマホの入れ替え時期的に来ています。そのため、AQUOUS sense4 liteやOPPO A73は売り切れで終売の可能性が高く、まだ新しいモデルが0円や1円になっていないので、Rakuten Hand 4Gモデルくらいしかありませんね・・・。余裕があるなら待ちもありです。
初期費用を大幅に安く楽天モバイルに加入を考えているのなら、キャンペーンで製品価格が1円になるモバイルルーターRakunte WiFi Pocket 2B/2Cも良いですね。
楽天モバイルでiPhoneを選ぶなら、どの端末?

楽天モバイルでは、2020年・2021年に発売したiPhoneを販売しています。現在は9モデルで、それぞれのモデルにストレージ(ROM)違い・色違いを全て販売しています。
端末名 | 一括価格 | 48回払い |
---|---|---|
iPhone SE(第3世代) | 57,800円〜 | 1,204円/月〜 |
iPhone 13 Pro Max | 134,800円〜 | 2,808円/月〜 |
iPhone 13 Pro | 122,800円〜 | 2,558円/月〜 |
iPhone 13 | 96,470円〜 | 2,009円/月〜 |
iPhone 13 mini | 78,640円〜 | 1,633円/月〜 |
iPhone 12 Pro Max | 122,800円〜 | 2,558円/月〜 |
iPhone 12 Pro | 112,800円〜 | 2,350円/月〜 |
iPhone 12 | 77,440円〜 | 1,613円/月〜 |
iPhone 12 mini | 69,800円〜 | 1,454円/月〜 |
iPhone SE(第2世代) | 22,001円〜 | 458円/月〜 |
iPhoneでどれが一番おすすめかと言うと、私は、iPhone 13mini推しです!
- 楽天モバイルサービスにしっかり対応(5G・自動回線切替)
- 大幅値下げ済み(2022/2/8)
iPhone 13 mini 128GBは、2022/2/8に大幅値下げを行いました。そのため、iPhone 13 miniの別ストレージサイズやiPhoen 13と比較するとコスパが良すぎてこれしかないと思える状態です。
なお、iPhoneを買うなら、楽天モバイル iPhoneアップグレードプログラムを使うと、今ならiPhone 13シリーズで最大35,000ポイント還元対象になります。iPhone 12は最大30,000ポイントなのですが、製品価格の差もあり、安さならiPhone 12シリーズですかね。
詳細・購入:公式式サイト楽天モバイル iPhone
楽天モバイル併用のデュアルSIMにするなら、どのスマホ端末?

楽天モバイルで販売されるスマートフォン端末は、非常に多くのモデルでデュアルSIM対応をしています。
eSIM・nanoSIMのデュアルSIM対応が多いですが、楽天モバイルが通信会社として両方に対応しているので選びやすいです。
端末名 | 一括価格 | 4G/5G | SIMタイプ |
---|---|---|---|
iPhone SE(第3世代) | 57,800円〜 | 5G | eSIM/nanoSIM |
iPhone 13 Pro Max | 134,800円〜 | 5G | eSIM x2/nanoSIM |
iPhone 13 Pro | 122,800円〜 | 5G | eSIM x2/nanoSIM |
iPhone 13 | 96,470円〜 | 5G | eSIM x2/nanoSIM |
iPhone 13 mini | 78,400円〜 | 5G | eSIM x2/nanoSIM |
iPhone 12 Pro Max | 122,800円〜 | 5G | eSIM/nanoSIM |
iPhone 12 Pro | 112,800円〜 | 5G | eSIM/nanoSIM |
iPhone 12 | 77,440円〜 | 5G | eSIM/nanoSIM |
iPhone 12 mini | 69,800円〜 | 5G | eSIM/nanoSIM |
iPhone SE(第2世代) | 22,001円〜 | 4G | eSIM/nanoSIM |
Rakuten Hand 5G | 39,800円 | 5G | eSIM x2 |
OPPO Reno5 A | 39,980円 | 5G | eSIM/nanoSIM x2 |
OPPO A55s 5G | 32,800円 | 5G | eSIM/nanoSIM |
OPPO A73 | 15,001円 | 4G | eSIM/nanoSIM |
AQUOS zero6 | 69,800円 | 5G | eSIM/nanoSIM |
AQOUS sense6 | 39,800円 | 5G | eSIM/nanoSIM |
AQUOS wish | 29,800円 | 5G | eSIM/nanoSIM |
AQUOS sense4 lite | 25,001円 | 4G | eSIM/nanoSIM |
Xperia 10 III Lite | 46,800円 | 5G | eSIM/nanoSIM |
最強のデュアルSIM組み合わせ、楽天モバイル併用でまとめていますが、楽天モバイルとデュアルSIMはかなりおすすめです。安くなるし、エリア拡大も見込めます。そしておすすめは:
- 1位:iPhone 13 mini 128GB
- 2位:AQUOS sense6
- 3位:Xperia 10 III Lite
そろそろ、5Gを意識して購入が良いと思います。安いだけで選ぶのではなく長期に使えることを考えるのも大事です。その点から考えるとコスパが良いのは上記3モデルです。
長寿命な・同じ機種を長く使う事を考えたら、どのスマホ端末?

長く使いたいと思った場合、セキュリティを含めソフトウェアのアップデートをしっかり対応してくれるところと、バッテリーの事を考えるのが大事になります。
そして、バッテリーとアップデートについて考えると2社に絞られ、アップルかシャープのスマホがおすすめです。
端末名 | リリース時OS バージョン | 一括価格 |
---|---|---|
iPhone SE(第3世代) | iOS15.4 | 57,800円〜 |
iPhone 13 Pro Max | iOS15 | 134,800円〜 |
iPhone 13 Pro | iOS15 | 122,800円〜 |
iPhone 13 | iOS15 | 96,470円〜 |
iPhone 13 mini | iOS15 | 78,400円〜 |
iPhone 12 Pro Max | iOS14 | 122,800円〜 |
iPhone 12 Pro | iOS14 | 112,800円〜 |
iPhone 12 | iOS14 | 77,440円〜 |
iPhone 12 mini | iOS14 | 69,800円〜 |
iPhone SE(第2世代) | iOS13 | 22,001円〜 |
AQUOS sense6 | Android 11 | 39,800円 |
AQUOS zero6 | Android 11 | 69,800円 |
AQUOS R5G | Android 10 | 128,800円 |
AQUOS wish | Android 11 | 29,800円 |
AQUOS sense4 lite | Android 10 | 25,001円 |
AQUOS sense4 plus | Android 10 | 43,800円 |
シャープは、「シャープは、発売から2年間、最大2回のOSアップデートをお約束します。」と発表しています。
そしてアップルは実績ベースの話になりますが、2021年9月最新のiOSバージョン15へ、一番古いiPhoneのモデルとしてiPhone 6s(2016年9月)が対応しています。

次に、バッテリーについては、AQUOSシリーズはバッテリーが1週間持つなどと、非常に長い時間の利用が可能です。バッテリーは充電頻度により劣化も進みますが、他社よりはるかに長いバッテリーの利用時間が可能であるAQUOSなら、充電回数も大幅に減らすことができ、バッテリー寿命も長くなります。
iPhoneの場合ですが、電池持ちは良い方ですが、非常に素晴らしいとは正直言えません。しかし、メーカーを含め代理店等様々なところで、バッテリー交換をしてくれます。そのため、バッテリの寿命を迎えても交換し更に使うことも可能ですから、非常に長い年月の利用ができそうです。
更に詳しくは、長く使えるスマートフォン端末を選ぶためにを参考に
まとめ:楽天モバイルUN-LIMIT VIおすすめスマホ端末
楽天モバイルUN-LIMIT VI(アンリミット6)対応端末として、楽天モバイルから販売している機種からおすすめの端末を紹介しました。また、整理するためとしてジャンル別でも紹介しましたが、それぞれのメーカーが特色を出した製品を出しているので悩ましい所ですが、参考になっていれば嬉しいです。
申し込み・キャンペーン詳細は公式サイトへ:
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