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[格安SIM] デュアルSIM対応スマホで最強の組み合わせ。1回線より安く!楽天モバイル+mineo/IIJmio/nuro

SIMいっぱい 格安SIM

デュアルSIM(SIMが2枚)対応するスマホが少なからず出ていますし、格安SIMも副回線用的なアピールをしているSIMもあります。その中でどんな組み合わせが最強なのか色々検討したいと思います。

デュアルSIMって?

デュアルSIMは、2つの回線(SIM)を1台で対応できるスマホの事になります。2台持ちとは違い、1台で切り替えたりしつつ効率的に使う方法です。

  • 番号が2つ欲しい
  • データ通信をよく使い節約したい
  • 格安SIMをお試しで使いたい

上記の様な場合に2回線を使うとメリットがあります。ただ、2台持ちの方がバッテリーが単純に倍になり、アプリやサービスを完全に分けれる点もあるので、2つの番号が欲しい人には、そこまでデュアルSIMの利便性は高く無い可能性もあり、最もお勧めするのは、データ通信をよく使い格安SIMを組み合わせる事で、節約したい人がメインターゲットです。

あるいは、格安SIMのデータ通信専用は利用期間などの制約も少ないので、(いきなり乗り換えず)どの程度のスピードが出るのか使い勝手を知るために、お試しとして1ヶ月なり申し込みし2回線目で試すのにもおすすめです。

デュアルSIMスマホは大きく分けて2つ

  • 物理SIM(主にnanoSIM)が2枚
  • eSIMと物理SIM(主にnanoSIM)

物理SIM2枚の組み合わせなら選択肢は選び放題

まず、スマホがデュアルSIMに対応が必要ですが、2021年現在デュアルSIMスマホは2種類に分かれています。1つは、以前からある物理SIMが2枚挿せる製品です。最近のモデルだと、AQUOS sense 4やOPPO Reno 3 Aなどが有名です。

物理SIMが2枚入るスマホであれば、回線の選択肢は選び放題です。

  • キャリア+キャリア
  • キャリア+格安SIM
  • 格安SIM+格安SIM

大まかに書くと、上記3つのどう選んでも使えます。例えばキャリア2社ドコモ+auも可能です。電波が微妙な位置の人には良い選び方ですが、それ以外はあまり意味がありません・・・

eSIM対応通信会社は限られる

そして、もう1つが、AppleのiPhoneやGoogle Pixelに代表される、eSIMと物理SIMがそれぞれ1つづつ掲載されたモデルになります。この場合、eSIMを提供している会社が少なく、実は選び方が限られます。

2つがすでにサービス開始済みで、2つが予定をしているだけで、全4社しか今のところeSIM対応はありません。また、データ通信のみか通話つきいずれかになり、同一通信会社でデータのみか電話ありかは選べないのが現状です。

  • 楽天モバイル(通話つき)
  • IIJmio(データ専用)
  • LINEMO(通話つき)*予定
  • povo(通話つき)*予定

eSIMのデュアル(iPhoneやPixel)なら、eSIM会社をまず検討

片方がeSIMの場合、根本的にまずeSIM対応回線が自分にとって使えるかを考える必要があります。楽天モバイル回線等は通話付きSIMでもデータ通信用と使うことは全く問題ありませんので、いずれか4社が使えるか・料金的にも許容範囲かを検討し、もし4社がどれも自分と合わない場合は、eSIM付きデュアルSIMでの2回線持ちは難しいです。

デュアルSIMの組み合わせ方

スマホの状態以外にも、組み合わせ方も人ぞれぞれですが、通話付きとデータ専用のそれぞれを組み合わせると考えると2通りがあるといえます(データ通信のSIM2枚挿しは意味が無いため割愛)

  • メイン+メイン
  • 通話メイン+データ

例えば、通話付きSIMを2枚もち、両方の番号を使う、「メイン+メイン」と考える場合。または一方は通話がメインで、もう一方はデータ通信用として使いたいと考える場合です。

個人的に通話を両方の番号で使い「メイン+メイン」にするなら、2台持ちの方が良いと思います。例えば、LINEなど一部アプリは複数アカウント対応をしておらず、またスマホ1台に1つだけしか同一アプリをインストールできないため、2アカウント以上を1台で使えないからです。

つまる所、通話付きのメインSIMカードと、データ通信のSIMカードの、2枚コンビが主流と言えます。

キャリア+格安SIM

キャリアをすでに使っていて、節約を目的の人にはプラス格安SIMがおすすめです。格安SIMはデータ通信料金が安いこともあり、スピードを求めない場合などには格安SIMで通信をし、(お昼休みなど)ピーク時には、(格安SIMは不安定になるので)キャリアでデータ通信をするとストレスなく使えます。

ただ、1つ言える事は、電話に関しては格安SIMでもキャリアでも品質に差異はないとも言えます。そのため、キャリアがメインで格安SIMが補助的にと思われがちですが、格安SIMをメインとして通信としてキャリアを選び方もありです。ただ、格安SIMはデータ専用SIMがあり無駄が少ないです。

格安SIMの多くが、アプリ利用で30秒10円で電話ができる。キャリアはかけ放題オプション以外は30秒20円が主流なため、電話は格安SIMがお得な場合がある

  • キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)+楽天モバイル・IIJmio
  • 格安SIM色々+キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)
    など

格安SIM+格安SIM

格安SIMを2回線もあり得る話です。格安SIM同士でもスピードの違い・サービスの違いもあります。特にサービスの違いは顕著ですので、サービス同士を組み合わせるとか、キャンペーンを組み合わせるなどで、安く使うことも可能です。

例えば、OCN モバイル ONEでiPhone 12を購入し回線契約し、BIGLOBEモバイルをデータ専用副回線にし、エンタメフリーに入ると、スマホ本体台+通信費用総額で安くなる可能性があります。

楽天モバイル+格安SIMで最安値運用ができる

最安とは、2021年2月現在当サイト調べによる物で確約ではありません。今回は特に安いと思われる4社を利用して比較です。時期や他社含め料金変更により変わる場合があります。

最安値の料金で使いたいと思った時、おすすめが楽天モバイル+格安SIMです。楽天モバイルはUN-LIMIT VI(2021年4月スタート)で、1GBまで0円で、電話かけ放題になります。

そのため、楽天モバイルで通話をメインに使い、データ通信を格安SIMで行う方法で安い料金の組み合わせを作る事が可能です。

今回格安SIM3社を使って、楽天モバイルのみ使った場合と、楽天モバイルで電話だけ使い(データを1GBまでで0円を維持し)、通信は格安SIMのデータ専用SIMで行った場合での、料金を比較します。

楽天モバイルのみ楽天モバイル+
mineo
楽天モバイル+
IIJmio eSIM
楽天モバイル+
IIJmio データ
楽天モバイル+
nuroモバイル無制限
~1GB0円880円
2GB440円748円
3GB1,078円
4GB660円968円
5GB1,265円
8GB1,100円1,408円
10GB1,705円
15GB1,430円1,738円
20GB2,178円1,925円1,650円1,958円
20GB〜3,278円3,828円
(1年目:3,278円)
全て税込みの月額料金

IIJmioは、4月1日スタートのギガプランをベースです。eSIMもデータ専用です。

1GBまでは楽天モバイル単体が安い

1GBまでは無料なこともあり、楽天モバイル回線のみを使った場合が最安値になります。元々あまりデータ通信をしない人には、1回線のみでシンプルに利用が良いことが分かります。

2~4GBまでなら、楽天モバイル+IIJmioギガプランが最安

楽天モバイルで通話をし、IIJmioのギガプランeSIMを使うことで、2GB440円、4GB660円で運用が可能です。eSIMがない場合でもmineoやIIJmioの通常データ通信プランにすれば安く使えます。

またどうしても2つの電話番号が欲しいなら、楽天モバイルx2が1,078円/月(1回線は電話のみ利用)と安く運用できます。

*価格は税込み

4~20GBなら、楽天モバイル+IIJmioギガプランがやっぱり最安

楽天モバイルのUN-LIMIT VIは段階制料金ですが、3GBの次が20GBになります。そのため5GB使っても20GB利用の料金が発生し高くなりますし、パートナー回線は5GBまでになるため、5GBのプランを提供している格安SIMと併せて使えば、最安値を作る事が可能です。

mineoのデータ通信用SIMは、5GBまでで1,265円/月で提供しているので、通信をmineoに任せる事で非常に安いプランができます。あるいはIIJmioは5GBはありませんが8GBが1,100円からあるので更に安くできます。また、IIJmioとmineo共に繰越しも可能ですので、5GBやそれ以上のデータ量を使わなくとも翌月に回せたり他とシェアできます。

*価格は税込み

無制限は、楽天モバイル単独かnuroモバイルとが安い

nuroモバイルは、格安SIMではあまり見ないデータ通信無制限プランを用意しています。通常価格は3,828円/月となっていますが、1年目はキャンペーンで3,278円/月になり、楽天モバイル単独で使う場合と同額です。

また、nuroモバイルの無制限プランはソフトバンク回線を利用しているので、全国での値段であり、地方(楽天モバイルエリア外)では、料金以上に使い勝手が良いとも言えます。

*価格は税込み

まとめ:デュアルSIM最強組み合わせ

楽天モバイルがUN-LIMIT VIを発表した事で、新しい組み合わせができました。今までは単独1枚のSIM運用が、(格安SIMであれば)総額では安くなる事がほとんどしてたが、楽天モバイルの0円電話の関係で、格安SIMの通話オプション(有料)より安いこともあり、2枚で運用が安くなっています。

将来的に格安SIMが通話オプションを無料にしたり、通話オプションを入れても楽天モバイルより安くなる料金設定がない限りは、楽天モバイル+格安SIMが最安の可能性は高いです。

そのため、楽天モバイル+格安SIMのデータ通信が最安値を作りやすいと言えます。

*1年無料キャンペーンで楽天モバイルに入った人でも、パートナーエリア回線によく行く人は、すぐにでもデュアル回線を考えた方が良いかもですね。

mineo(マイネオ)

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