NTTドコモと楽天モバイル併用のデュアルSIM組み合わせは無駄がない!

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楽天モバイルの登場や格安SIMの値下げでデュアルSIMの知名度がかなり上がっています。1回線利用よりも複数回線の方が安く使えることも可能で、データ利用量が増えれば増えるほど、金額的にも差が大きくなります。

そのため、現在利用中のキャリアを解約せずに、節約したい人には最高におすすめがデュアルSIMなのですが、運用の面で失敗する可能性が時々あります。

その最大の要因が、主回線でデータ通信を使いすぎです。

例えば、キャリアは色々と訳あって解約できないし、なるべくキャリアの利用を減らして、もう一回線を格安SIMを契約しデータ通信を利用しようとします。しかし、キャリアも1GBまでは料金同じだから、それだけは使おうと思っていると、2GB利用、3GB利用・・・。あれ?!

失敗です・・・。

しかし、ドコモ回線利用者なら失敗はないはずです。

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上限ストップが出来るキャリアプランはドコモだけ

データ量NTTドコモ
ギガライト
au
ピタットプラン 5G
ソフトバンク
ミニフィット+
楽天モバイル
UN-LIMIT VI
1GB3,465円3,465円3,278円0円
2GB4,378円
3GB4,565円5,478円1,078円
4GB5,115円
5GB5,665円
7GB6,765円6,765円
20GB2,178円
無制限3,278円

現在、全てのキャリア(ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル)は、少ないデータ利用量に対しては、段階制プランを採用しています(楽天モバイルのみ、1プランで1GBから無制限まであり)。そして、実は段階制プランの1番の問題は、自分の思い通りにデータ通信量を調整できません

何が言いたいかと言うと、例えば、ソフトバンクのミニフィット+で、1GBきっちり使う事ができません。1.01GBになれば2GB分の料金が発生します。これはソフトバンクに限った事ではなく、段階制や従量制プランでは全て起こります。

要は、何もしなければ他の3キャリア(ドコモ・au・楽天モバイル)においても同様に、知らず知らずに、少しのオーバーで、上の料金設定で支払いをします。

対策として、アンドロイドの一部では、設定したデータ量で通知をしてくれる物もありますが、あくまでも目安です。スマホが通知したものと、キャリアが測定したものには誤差が発生します。一定のデータ通信量でiPhoneには通知する機能はありません。

しかし、朗報なのが、ドコモユーザーです。ドコモでは、「ギガプラン上限設定オプション」が存在するので、段階制プランだけど定額プランと同じように使うことが可能です。

他にも、設定した上限に達するとお知らせだけをしてくれる機能はau・ドコモ共にはありますが、ドコモだけが上限を決めると低速通信になり、それ以上の料金がかからない仕様になっています。

参照:NTTドコモ ギガプラン上限設定オプション

なぜドコモの上限設定は、デュアルSIMや2回線持ちに良い!?

二回線やデュアルSIMを検討する際に、ウェブサイトでデュアルSIMについて解説を読むと、すぐにドコモの上限設定オプションが便利なのが分かります。

例えば、特にデュアルSIMの説明の時に、メインSIMのデータ量とサブSIMのデータ量の合計値で説明することが多いです。もちろん、理論上は間違っていません。

ドコモのギガライトと楽天モバイルのUN-LIMIT VIを併用なら、最安は月2GBで3,465円(ドコモの1GBが3,465円+楽天の1GBが0円)と言えます。しかし、実際問題、もし上限設定をしていないドコモギガライトであれば、1GB丁度使うのは至難の業です。

そして正直な話、デュアルSIMなら、通常どちらか一方でデータ通信をするので、ドコモと楽天モバイル併用のデュアルSIMでも、月1GB利用可能が現実的な数字になります。

要は、デュアルSIMは、より多くのデータ量(3GBや10GB)を使う時だけメリットがあります。例えば、1GB程度で普段は収まるが、時々旅行や外出で5GB使うことがある時に、デュアルSIMは真価を発揮します。

そして、きっちり1GBまでで抑えることができるのが、ドコモだけになりますね。

ドコモとのデュアルSIMは、楽天モバイル併用が最強の組み合わ

上限設定があるドコモのメリットは分かりましたが、続いて楽天モバイルをドコモユーザーが併用するメリットを紹介です。

  • 月々の費用が安くなる(人により)
  • 楽天経済圏の恩恵あり
  • 無料で補助回線としても
  • タダ電話は便利
  • データ利用量の大きな変化にも対応可能

正直費用については、格安の楽天モバイルを併用するからと言っても安くならない場合もあります。ただ、楽天モバイルは使わなければ0円ですから、持っててデメリットになることも実はほどんどありません。そこで”良さ”を5つほど上げて紹介です。

月々の費用が安くなる

割引があっても、やはりドコモは高額です。よく言われる理由として、スピードが速いエリアが広いこともあり、(品質が高いから)値段も高いと言われます。

しかし、エリアやスピードは使う場所次第です。例えば、街中で全キャリアの電波がしっかり入るところで、ドコモの高額高品質通信を使う必要性って無いと思いませんか?どこのキャリアでも同じですよね。

安くて速い楽天モバイルで、そんな所は通信すれば良いです。

ところで、先に楽天モバイルも段階制なので調整が難しいと書きましたが事実です。しかし、根本的に安いこともあり、あまり気にならないのもあります。その上3GB以上20GBまでは一律2,078円ですから、大きく料金が毎月変化する事は少ないです。

楽天経済圏の恩恵あり

楽天モバイルを利用すると、楽天ポイントが貯まります。更に楽天モバイルを持っているだけでSPU!が+1倍となります。楽天カードや楽天銀行も利用すれば更にSPU!が増えます。

SPU!の倍率は、そのまま楽天市場での買い物でのポイント還元に直結します。10%程度までポイント還元を持っていると、かなりお得です。

更に楽天モバイルは、公式の楽天市場店も運営しているので、Apple製品やその他スマホも上記の割引ポイントが適応されます。スマホは高額ですから1~2万円相当お得になりますよ!

無料で補助回線としても

ドコモでも通信障害は発生します。繋がりやすさ日本一だとしても、電波が悪い時繋がりにくい時もあります。あるいは、先の通り何処の回線でも繋がりスピードも安定している時間帯や場所で高品質回線であるドコモは、過剰です。

そんな時に、やはり安い回線である楽天モバイルをもう1つとして持っていると便利です。もちろん、通信障害など緊急以外にも、例えば旅行中・外出時にどうしても見たい動画がある時になど、もう1つ回線があると使い方は様々です。

タダ電話は便利

楽天モバイルはRakute Linkで電話が国内かけ放題です。電話は以外と使う事があります。しかし最近の生活で、身近な人にはLINE等で、電話番号を教える必要のない場合ほど電話を使います。

例えば、お店や病院の予約であったり、何か問い合わせや質問をしたいために法人に連絡を入れることなどです。その際に正直言って自分のメインの電話番号でかける必要もありませんし、(実質的に番号を教える)必要性もありません。

タダ電話がついてる楽天モバイルで十分ですね!

データ利用量の大きな変化にも対応可能

大手キャリアは2つのプランを用意している一方で楽天モバイルは1プランです。そして圧倒的に安いです。そのため、楽天モバイルでデータ通信をすれば、生活リズムが変わった場合でもデータ通信の増減にも柔軟に対応可能です。

また、無制限使い放題が安い(3,278円/月)ため、使い放題も抵抗なくできます。自宅で週末だけ利用なども考えられます。しかし、一方で使わない(1GB以下なら)月額0円ですから、非常に合理的です。

まとめ

ドコモは高品質ですが、過剰になりかねません。日本の最大手キャリアでありサービスも充実していることもあり止めれない人も多くいると思います。

しかし、ドコモ上限設定を使い、激安0円運用も可能な楽天モバイルを補助に使うのは、理にかなっています。これからは、必要な時に必要な回線を選んで使う時代です。

上手にドコモと楽天モバイルを併用すれば、月々の通信費を抑えつつも、更にお得なサービスも受ける事が可能ですよね。

楽天モバイルの詳細は、公式サイトへ:

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