格安SIMのデメリットを本気でリサーチしてみた

格安SIM

格安SIMは、料金の安さを大々的に紹介し、最近は差別化を含め様々なお得なオプションをつけるなどと、自分のスマホ使用スタイルに合致すれば、かなりお得で不便もない頼もしい存在です。普通に月2,000円以下で収まるのはありがたいが、実際デメリットは無いはずもないし、リサーチをすることにした。

格安SIMのデメリット、残念な点・注意点の特集!!

格安SIMの通信スピードについて

スピードだけはキャリア(docomo, au, softbank)にどうしても一歩遅れてしまいます。多くの人たちが特定の地域や場所時間になりますが、スピードテストをしていますが、キャリア以上のスピードは難しいですよね。

ただ、上にも「特定の場所」と書きましたが、意外と場所によっては時間帯関係なくスムーズな通信を提供していることもあります。田舎だからや都心だから速い・遅いとかも言い切れない部分もあります。

結局、個人的な見解ですが、私は通信速度は格安SIM選びで重要視しないです

スピードテストは売り込みたいのを何度もテストして
良い結果のを出しているかもよ!?

店舗がない・サポートが限りある

格安SIMが安い理由の1つでもありますが、実店舗を作らず費用を抑えています。そのため対面でのサポートサービスがない会社もあります。

ただ、キャリアの店舗数も現在は徐々に減っています。一方で、ネットでの情報もかなり豊富になっているので調べると同じような問題・症状の報告や解決方法が載っていることも多いです。

それでも分からない場合は、カスタマーサポートへ連絡や、簡単に繋がるチャットサービスを行っているところもあり意外と便利です。

キャンペーンに振り回される

一時キャンペーンは減りましたが、再度3ヶ月〇〇円とかのキャンペーンがちらほら出てきています。逃すともったいないと思い、乗り換えの時期を自分の思っているより早めたり遅めたり・・・

端末についても割引があるので、つい欲しいのと違うのを選んだりと・・・。

とは言っても、キャンペーンは有効利用しないともったいない!

機種とサービス両方ベストがなかった

最近は格安SIM会社でも、スマホ端末の特色を出すため、様々なモデルやメーカーのを取り扱っています。ただ、この端末が欲しい、でもこのサービスがお得と思うと、両方ベストマッチが難しい時がありますよね。

私の場合、そんなこともあり格安SIMはサービス・価格重視で選択し、スマホはSIMフリー機にするように最近はしています。

留学・赴任向けの長期休止サービスがない

海外留学・赴任などで長期日本を離れる際に、キャリア(docomo, au, softbak)は、一時休止(安い有料)のサービスがあり、低めのコストで、電話番号をキープすることができます。

一方、格安SIMの場合は、休止サービスは紛失・盗難等の緊急性が高い物用な部分もあり、停止中も通常の月々料金が発生します。

乗り換え易くて何れが本当にいいか分からなくなる

とにかく乗り換え易くなりました。SIMフリー端末さえあれば、MNP(同一番号で乗り換え)をすればいいので、「あれ、これダメだな」と思うと、乗り換えを検討し始める・・・

まあ、繰り返してたら全てのアラが見えてきて、本当に欲しいのや・どれがいいのや・・・。でも、試してみるのは一番大事!

端末がローエンド・ミドルレンジが中心

格安SIM会社でもスマホを販売しているのですが、〜5万円くらいが主流になっています。安いのが欲しい人には良いのですが、もう少し良いのが欲しいと思うと、格安SIM会社選びをやり直すか、SIMフリーのスマホを買うことになります。

ただ、SIMフリースマホが増えたことで、最近は徐々にデメリットは解消されています。iPhoneはかなり前からSIMフリーですが、GoogleのPixelも日本でこの3年近く販売するようになりましたし、SONYの直販オンラインショップなどで、XperiaのハイエンドモデルをSIMフリーで販売を始めています。

キャリアメールが使えない

そろそろ、キャリアメールは引退しませんか?Gmailで十分です。と言うかGmailより使い勝手が良いのが他に見つかりませんが!??

Gmailがあると、連絡先やカレンダあるはメモなどの保存もできるので、スマホを買い替えの時などにもかなり簡単に移行ができますよ。

私の連絡先は10年以上Gmail管理です。

海外データローミングサービスがない

海外に短期的に旅行や出張の際に重宝するのが、データローミングサービスです。安くはありませんが、道に迷ったとかでどうしても必要な場合には心強いですが、格安SIMではデータローミングサービスはありません。

格安SIMも国際電話や(海外で受発信できる)音声ローミングはあります!

設定が難しいことも

iPhoneを格安SIMで使うとAPN設定が必要です。実はdocomoでも必要な場合があり、サイトを探せば手順を記載しています。ただ、docomoへ店頭に持っていくと使えるまで面倒を見てくれるので、ユーザーは何もしなくて良いとも思ってしまいます。

といっても、Androidだと、ほぼ設定いらずなのも事実です。

ただ、電話を安くかけるのに専用アプリをダウンロードし、そちらを意識して使うなど、ちょっとだけ手間もあります・・・

5Gや新サービスの開始が遅め

キャリアでは5Gサービスがすでに始まっています。まだまだ端末も少なく限られたサービスですが、どうしてもキャリアより格安SIMは遅れてサービスがスタートです。

eSIMについても、キャリアがあまり本気でもない感じであり、それも関係してか格安SIMへのeSIM開放が遅れているとも言われていますので、どうしてもキャリア様次第になっていますよね。

IIJmioは独自でより深く技術的な向上をし、eSIMサービスを開始しています。

サービスが終了する

2020年8月31日をもって、0SIMのサービスが終了しました。データ通信500MBまで0円で従量課金と画期的な物でしたが、残念ながら、時代の流れでしょうか終了となりました。私もデータ通信専用SIMをもっていましたが、動画系が使えないのがかなり痛かったですが、いざという時に使えて良かったです。

そのほかに、SIMフリー端末の場合、少し前だとFreetelやnexbitが倒産したことも記憶にあると思います。潰れるとスマホの場合だとサポートが終わることがあります。