データ通信が少ない人、月1GBまでのオススメ格安SIMは?料金や自由度を含め検証

スピードテストスタート 格安SIM

自宅や会社でWi-Fi環境が整っていたり、基本的にスマホであまり通信をしない、連絡用として使っている人には、小さなデータ通信量を月々含まれるプランがおすすめです。そんな人たち向けのオススメの格安SIM会社を比較しおすすめを紹介します。

1GB以下のプランに入って足らないと感じたなら、プラン変更は多くの格安SIMで簡単に可能なので、まずは小さな容量からと考えても良いかもしれません。

小容量プランを豊富に提供するおすすめ格安SIM

全ての会社が小さな容量のプランを出している訳ではありません。最低が3GB位のところもあります。少し前まではほとんが3GBが最低量のプランでしたが、その下を作る会社が増えています。

データ通信をあまり使わない人や、スマホ自体をそんなに使わない、あるいはWi-Fi環境のあるところにいる事が多い人には、やはり小さなプランが最適です。

先に書いた通り3GBが主流で、それより小さいプランを出す会社は増えているのですが、最小データ量の次のプランが3GBといきなり増える会社も多いことから、もっと自由に選びたいと思うと、細かな設定をしている会社が良いですよね。

そこで、今回は特に2番目に小さい容量を注目し、ピックアップしたのが以下の会社になります。小さなプランも複数あり、もう少しだけ増やしたいにも対応が可能です。

プランデータ
最小容量
最小時費用
(通話込み)
プランデータ
2番目に小さい
楽天モバイル1GB0円3GB
excite モバイル0MB(低速のみ)495円3GB
LinksMate100MB517円200MB
IIJmio1GB528円*2GB
OCN モバイル ONE1GB770円3GB
イオンモバイル500MB1,023円1GB

正直、2番目のデータ量でピックアップすると、格安SIM会社は多くはありませんが、各社ともにそれぞれの特色があり、おすすめ出来る格安SIM会社と言えると思います。

1,000円以下で使える格安SIMでも、少ないデータ通信のプランを出す格安SIMを特集しています。

楽天モバイル:UN-LIMIT VIは、段階制で1GBまで0円

データ量価格
〜1GB0円
1〜3GB1,078円
3GB〜20GB2,178円
20GB以上3,278円

衝撃の価格破壊です。楽天モバイルは2021年4月1日から新プランUN-LIMIT VI(アンリミテッド6)をリリースし、1プラントながら段階制で、小さなデータ量でも安くなるプランに変更されました。

1GBまでなら電話かけ放題で無料で、もう少し使う場合は3GBまで1,078円と、かなりリーズナブルなプランとなっています。ただ、3GB以上になると段階が20GBまで分かれていないので、少しお高くなります。デュアルSIMにして安くする方法があるので別記事をどうぞ:

3GBまでなら非常に安いプランです。宣伝で、「楽天モバイルエリアデータ無制限(パートナーエリアは5GB)」とよく見ますが、パートナーエリア(au)は、「auの回線で使える格安SIM」と解釈するとわかりやすいですが、何れにしても、3GBまで電話使い放題1,078円は非常に魅力的な金額では無いでしょうか。

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IIJmio:従量制から大容量オプションなどデータ量選びがしやすい

従量制
通話付き料金*
ギガプラン
(新プラン)
~1GB528円
~2GB770円858円
~3GB990円
~4GB1,210円1,078円
~5GB1,430円
以降〜最大20GB+220円/GB8・15・20GBあり
*従量制:1年間のキャンペーン価格

IIJmioは、従量制プランと新しく始めたギガプランがお得です。3GBより少ない利用の人や、毎月の利用量が上下しやすい人向けに最適な従量制プランがあります。通常、定額プランの方が安くはなっていますが、IIJmioは良心的な従量制をリリースしていて、キャンペーンながら2GBなら定額プランであるギガプランより安くなっています。

ギガプランの良いところは、従量制プラン同様に追加データが220円/GBと業界最安級でもあり、足らなくても簡単手軽に安く追加できます。

また、eSIMも販売している数少ない格安SIMでもあり、ディアルSIMのサブ回線にもおすすめです。

OCNモバイルONE:電話アプリ不要30秒11円。カウントフリーが無料!

音声付きSMS付きデータ専用
1GBコース770円
3GBコース990円990円858円
6GBコース1,320円1,320円1,188円
10GBコース1,760円1,760円1,628円

NTTグループの格安SIMです。スマホ本体が安くて有名でしたが、2021年3月に発表した新料金で、月々の料金についても安さが際立つ存在になりました!1GB・3GBまでのコースであれば、毎月の利用料金を1,000円以下に抑える事も可能です。

そして、格安SIMとしてデメリットでしかなった専用電話アプリが不要!!となり、普通の電話で30秒11円での通話が可能です。面倒な操作もなく通常アプリ使用で、この安さは業界初ではないでしょうか!

§§ 専用電話アプリ不要で30秒11円 §§

LinksMate:ゲーマーは必見。100MBから、なんと1TBまで選択可能!

通話付きSMS付きデータ専用
100MB517円297円165円
200MB627円407円275円
300MB660円440円308円
400MB682円462円330円
500MB715円495円363円
1GB737円517円385円
2GB770円550円418円
3GB902円682円550円
〜最大1TB

グランブルーファンタジーなどの有名ゲームがカウントフリーになるオプションを提供し、ゲーマー界隈では話題の、ゲームメーカーの格安SIMですが、中々侮れない、ゲームをしないユーザーにも見逃せないのが、LinksMateです。

LinksMateは、非常に細かく分かれたデータ量でプランが設定され、100MBから1TBまで存在します。また3月18日よりデータ量倍増で価格を据え置きとし大幅な料金改定を行い、かなり安くなっています。

また追加SIMの発行手数料も安くなっているので、家族や2台持ちにもお得です。

イオンモバイル:イオン実店舗200店以上でもサポートあり

データ量音声プラン音声シェアプランデータプラン
0.5GB1,023円
1GB1,078円528円
2GB1,188円748円
3GB1,298円858円
4GB1,408円1,738円968円
5GB1,518円1,848円1,078円
6GB1,628円1,958円1,188円
〜最大50GB

社名を聞いたらすぐに分かるはずですが、スーパーマーケットやショッピングモールで有名なイオンが出している格安SIMです。格安SIMサービスも古くから提供しており、実店舗でのサポートを行っている利点もあり、シニア層から主婦層にも人気のサービスです。

イオンは細かくプランを分けて提供し、500MB・1GB・2GB…と、細かく選択が可能で、最大も50GBまであります。また、シェアシム(データ量を分けあえる)については、別プランとし、1人で1台だけ使う人にはお安くなるように設定しています。

そのほかにも、60歳以上限定のプランで、データ通信スピードを抑えることで、データ通信をあまり使わない層へは、更なるお安いプランも提供しています!

excite モバイル:0MB(低速通信のみ)からあり細く分かれたプランがある

Fitプラン音声SMSデータ
低速通信のみ495円462円385円
〜3GB880円847円770円
〜7GB1,430円1,397円1,320円
〜12GB1,980円1,947円1,870円
〜17GB2,750円2,717円2,640円
〜25GB3,245円3,212円3,135円

他社で類を見ない、0MB(ゼロ)プランがあります。全くデータ通信ができないのではなく、高速通信がないプランと言えます。流石にゼロは心許ないと思う人でも段階制プランなので、使った月は支払い、使わない月は基本料金だけが可能です。

低速のみの場合だと495円ですが、データを使ったとしても3GBまでなら880円とかなり安いので、データを使いすぎても超高額になる心配はありませんね。

まとめ:月1GB以下のおすすめ格安SIM

月1GB以下でも十分な人には、無駄に高額な高速通信を売りにしているキャリアに入るのは凄く勿体無いです。ほとんど使わないのにスピードを求めるより、安さを求めた方が賢い選択です。

特に今回紹介した中で、OCNモバイルONEと楽天モバイルが電話機能で非常に安いです。OCNモバイルONEは、通常の電話アプリを利用で30秒11円、楽天モバイルなら、専用アプリ利用ですが完全かけ放題になっていますね。

その他のデータ量とカウントフリーについて

もう少しデータ量が欲しい人や、どんなプランがあるのか全体を知りたい人には、まとめとしてデータ量の大小や従量制について特集しています、下記から参照してください。

特定のサービスについてデータ量を消費しないカウントフリーオプションを提供している会社があります。特定のサービスをメインに使う人なら、データ量が小さいだけでなく、オプションを提供している会社がおすすめです。上記の1つLinksMateは多くのゲームデータの通信をカウントフリーにするオプションがありますが。また例えば、Lineをメインに使う人、音楽サービス(Amazon Prime、Apple Music等)でデータ消費が多い、あるいはYouTubeを見る事が多い人などなど。